脇脱毛でノースリーブの洋服を着るのが楽しくなった

腕や脚など色々な箇所を脱毛していますが、今までで一番やってよかったと思える脱毛箇所は脇です。
脇を脱毛するようにしてからは、普段あまり着なかったノースリーブの洋服も買うことが増えたり、電車でも躊躇なく吊り革を持てるようになりました。
前日に剃刀で無駄毛を処理していても、夜になれば無駄毛が伸びてきて既に目立つ状態になることが悩みでしたが、ワキ脱毛を始めてからは、夜でも羽織りもので脇を隠さなくても済みます。
脇の無駄毛のシェービングは脱毛する前なら毎日欠かせませんでしたが、脱毛を始めてからは自己処理する回数や頻度も激減しました。
目立ってしまっていた脇の毛穴の黒ずみやくすみも気にならなくなりましたし、タンクトップやキャミワンピなど薄着のオシャレを楽しむことに対しても自信が持てるようになりました。

美しくなるためには、発想の転換、素直な心、ちょっとの我慢が必要！

脱毛にも色んな種類があります。
そして人の数だけ、お肌のタイプも違います。
まずは自分の肌質を知ることからだと思います。
私は両脇、両膝下は医療脱毛を利用しました。
今はほとんど痛みがないようですが、10年前は痛かったです。
でも今はつるつるで白い肌を保てているので、我慢して良かったと思っています。
まれに薄くて細い毛が生えてきますが、それは毛抜で処理しています。
期間も脱毛エステサロンほど長くなく、半年で終了しました。
確実にするなら、医療機関をお薦めします。
顔や肘下は、カミソリや毛抜きを利用しています。
肌トラブルを防ぐためにも自分の肌質に合わせて選択する必要があります。
お肌が強いなら、少し痛いですがワックスも良いと思います。
美しくなるとは自分を知る、研究する、人のアドバイスを素直に聞くことかもしれません。
そして脱毛後に保湿することで、つぎに生えてくる毛が細くなってきます。
お試し下さい。

妊娠中の脱毛処理

妊娠中はなるべく薬とは無縁でいたいものですよね。
肌が敏感になっているからカミソリや脱毛器での脱毛処理もあまり気が進みませんし…。
というわけで、ふたりの子供がいる私も、さすがに妊娠中は脱毛処理はおやすみしていました。
お腹がせり出してきて脚の処理が難しいっていうのもありましたが（笑）。

でも、当然のことながら妊娠中でもムダ毛は伸びます。
気のせいか妊娠していない時より毛深くなったような気すらします。
そんな状況で何がいやだったって、検診で脚のむくみをチェックするのに脚をさらすのがいやでしたねー。
すねの毛が気になって気になって仕方なかったです。

ところで、妊娠中お腹に毛が生えたという方もいらっしゃ結構いらっしゃるようですね。
私はそこまでには至りませんでしたが、blogなんかで写真を見たことがあります。
うっすらと産毛らしいものが密集していて、これは大変だなあ、脱毛処理したくなるなあと思いました。
一応、大事なものを守るための反応なんでしょうか…これも。
出産後はどうなったのかは確認してません、何か怖くて。